ニューヨーク国際オートショー2012開幕、レクサスES350、ES300h、アルティマなどが登場、空飛ぶ自動車も!

ニューヨーク国際オートショーで マーク・テンプリンレクサス部門副社長が誇らしげに披露したのは トヨタが1989年より展開してきた高級車ブランドレクサスの新型車 ES350 及び ES300h です。

Lexus Reveals the All-New 2013 ES

競争の激しい高級中型セダンを制することがブランド全体の命運を握るとあって レクサスブランドに於いて同セグメントに位置するESは満を持して発表されました。 レクサス部門発足と共に登場したESシリーズは 米国に於いては売上に於いてもレクサス中、最大ボリュームを誇る車種になります。

今回のモデルチェンジでレクサスESは6代目となり、 レクサスの中核を占めるモデルとしての息の長さを覗わせます。 先代の5代目からはそれまで日本モデルと同時に扱われていましたものが海外専売モデルとなっています。 日本で販売する条件に縛られることもなくアッパーミドルサルーンとして充分な設計がなされて FF形式でありながら更にホイールベースを伸ばし広く快適な車内空間が演出されているとのことです。

2013 Lexus ES at the New York International Auto Show

今回のESの目玉はシリーズ初のハイブリッドモデル ES300h でしょう。 モデル名の最後にはハイブリッドであることを示す h が加えられています。 ハイブリッドシステムにより何とひと回り小さな小型セダンの高速燃費に相当する燃費性能を実現しているそうです。 何とホンダの小型車フィットを上回るとマーク・テンプリン氏は言及しているほどです。

レクサスES新モデルについては

などが詳しく情報を伝えてくれています。

シリーズ初期にレクサスESがトヨタ・カムリをベースにしたと同様、 日産も対抗すべく北米版ブルーバード、スタンザをベースに アルティマ を世に送り出しました。 トヨタがカムリと関係の深いレクサスESを発表すれば日産も黙っていません。 今回のニューヨーク国際オートショーではカムリの対抗馬ともいえる アルティマも新型モデルが発表されました。

アルティマは初代から数えて5代目、 開発では低燃費、高性能、先進的が目指されました。 車体が36kgも軽量化されたこともあり、 最大出力が7馬力引き上げられていながら米国EPA(環境保護局)の予想燃費も高く、 北米日産はクラス最高レベルとしています。

日産はこのアルティマで ホンダ・アコード、GM・マリブ、フォード・フュージョンなと 競合犇めく中型車クラスを闘うことになります。

日産の新型アルティマについては

などに詳しく伝えられています。

ニューヨーク国際オートショー2012 は2012年4月4日から15日迄ニューヨーク市の JACOB JAVITS CENTER で開催され4日、5日がプレスデー、6日から15日迄が一般公開となっています。 英語版ですが専用のWebサイト New York International Auto Show も用意されていますね。

NHKでもニューヨーク国際オートショー2012の開幕を4月5日のニュース NY 最新の自動車ショー開幕 で報じ、また驚くことに同日のニュース NY “空飛ぶ自動車”が登場空とぶ自動車 についても伝えています。

ニュースに依れば空とぶ自動車は米ベンチャー テラフュージア 社が開発したもので折りたたみ式の翼を搭載して本気で空を飛ぶそうです。 普段は2人乗り乗用車ですが翼を広げると8メートルもの大きさとなります。 この夢のような車、来年の発売を目指すそうで、 但し価格は日本円にして2,300万円、離陸には空港を必要とし 運転にはパイロット免許が必須とのことですのでなかなか敷居も高いようですね。

使用写真
  1. 2013 Lexus ES at the New York International Auto Show( photo credit: LotPro Cars via Flickr cc
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