2013年1月15日プレスイベント招待状にFacebook Phoneの噂再燃

世界最大のSNSとしての地歩を確立した Facebookが次の一手として打つのが一昨年2011年をスマートフォン元年とする そのガジェット自体を自社独自のものとして提供する、 と言う噂が去年2012年初夏に大いに流布しました。

その根拠はアップル社のiPhone開発に携わった複数人物の一挙引き抜きにあったのでしたが、 かたむき通信では加えて以下列挙する条項を理由として肯んぜられる処である、と言う記事 〔K1〕 を配信したのでした。

  • 上場資金の用途〔K2〕
  • スマートフォンに必須のカメラ機能の関連アプリ買収〔K3〕
  • 独自ブラウザの用意〔K4〕

これ等を以てかなり信憑性が高いと考え、よもや fPhone などとも妄想し更にはFacebook Phoneの尤もらしいデザインまでなしてしまった向きもあった 〔※1〕 のですが結局の処、上場以来初の決算報告にCEOの マーク・ザッカーバーグ氏自らの否定する処 〔K5〕 となり以来沙汰已みとなっていました。

Facebook~Sign outside Facebook headquarters in Palo Alto, Calif.

しかしまたぞろFacebook独自スマートフォンの噂が再燃したのは どうやら来る2013年1月15日に催されるプレスイベントへの招待状にあるようです。 〔※2〕 その招待状にはイベントの内容が全く記されず、 Come and see what we're building 、即ち、自分たちの作っているものを米国カリフォルニア州はメンローパークの Facebook本社屋まで先ずは見に来い、とのみあるのだそうです。 これを以て些か飛ばし気味に招待状を受け取った記者が記事をものしているのでした。

Facebookに入れ込むブロガーからも反応のあれば当該ガジェットの予想記事 〔※3〕 なども配信され、楽しい予想が繰り広げられるも Facebookメッセンジャーを利用した電話番号も要らない無料電話スマホ用クラウドストレージ などは有り得べき未来として、また実現性の高いものとして期待も高まるものです。

話半分に聞くべき眉唾物の情報ではありますが、 Googleとは目下犬猿の仲のFacebookがAndroidの採用は考え難い処で 独自スマートフォン用OSにサムソン製NTTドコモ端末が採用すると噂される Tizenタイゼン〔K6〕 など搭載されれば面白いものだと思いもするのです。

使用写真
  1. Facebook~Sign outside Facebook headquarters in Palo Alto, Calif.( photo credit: Neon Tommy via Flickr cc
かたむき通信参照記事(K)
  1. Facebookの独自スマートフォン開発の可能性を考える(2012年5月29日)
  2. FacebookがGoogle超え上場、時価総額9.1兆円~問われる市場調達資金の使い道(2012年5月19日)
  3. Facebookのインスタグラム買収に続き楽天がPinterestに40億円出資~写真共有サービスが熱い!(2012年5月17日)
  4. FacebookがOperaを買収してブラウザ戦争参入か?
  5. SNSに向けられる厳し過ぎる目の妥当性を考える(2012年7月28日)
  6. NTTドコモの思い切ったTizen(タイゼン)の採用は吉か?凶か?(2012年12月30日)
参考URL(※)
  1. Bluephone Facebook Phone Concept by Michal Bonikowski » Yanko Design
  2. Facebookがプレス向けに招待状を、来週何かが発表される! Facebook Phoneくるか?(ギズモード・ジャパン:2012年1月9日)
  3. Facebook Phoneがどんなものになるのか予想してみた。(Last Day.jp:2013年1月11日)
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