Facebookのインスタグラム買収に続き楽天がPinterestに40億円出資~写真共有サービスが熱い!

世はSNS、ソーシャルネットワーキングサービスの花盛りですが、栄枯盛衰はあります。 かたむき通信に2012年5月14日、配信した記事 アクティブ率大幅悪化~自らmixi疲れで身売り検討か ではかつて一世を風靡した国内SNS筆頭のmixiの 今では当時の面影も薄い凋落振りがありました。

今を花よと咲き誇るFacebookは2012年5月15日にはITmediaの翌16日の記事 Facebook、公開価格を引き上げ 最大147億ドル調達へ に見られるように上場を控えた株式公開価格を上げ、 遂にはその時価総額は1000億ドル、日本円にして約8兆円越えと、 ほぼネットショップの王者、Amazonに匹敵するものになると見られています。

SNSでは様々な情報を友達と遣り取りをしますが、 今、写真に特化したSNSが熱い状況を呈しています。 はなまるチェック!ブログには2012年4月12日の記事 インスタグラム、ピンタレスト、Zeen~活気付く写真共有サービス にその様子を詳細に記す処です。

はなまるチェック!記事内に挙げるサービスでは Zeen はYouTube創業者コンビの提供するものですが未だ設立から日も浅く未知数のサービスです。 日本製と言えばミツバチワークスは slidrop(スライドロップ) で確りターゲットユーザーを捉えていると言えますが、 広くグローバル展開するには課題も多いでしょう。

Instagram(インスタグラム) をFacebookが10億ドルで買収した話題は記事内にも詳細が記されますが、 これは大型買収であって世の中に与えるインパクトも大きく FTC(Federal Trade Commission)がGoogle社とTwitter社に情報提供を求める記事が 2012年5月11日にロイターから フェイスブックのインスタグラム買収、米当局がグーグルに情報提供求める として配信されています。 FTC とは米連邦取引委員会と和訳される日本では 公正取引委員会に相当する行政機関で独占禁止に関する動きを示す組織ですから その目的は明言されていませんが自ずと知れる処でしょう。

またインスタグラムに関しては2012年4月21日にゆかしメディアから ピンタレストのユーザー数が一気に減少 なる情報も配信されており、些か不安要素も首を擡げてはいますが、 Facebookがどのようにその機能と人気を活かすか、興味のある処です。

そして Pinterest(ピンタレスト) です。 はなまるチェック!記事には日本では未だ知名度は低いものの 米国に於いてはAmazonサイトにソーシャルボタンが設置される程認識されているWebサービスです。 これに今回日本のネットショップの雄、 楽天 が出資することが発表されました。 Cnet Japanの2012年5月17日の記事 楽天、Pinterestに出資--日本進出も支援 の伝える処です。

Cnet記事によればその出資額は約5000万ドル、 2012年5月現在約40億円の巨額になります。 この出資に加え、楽天は今後Pinterestと事業面でパートナーシップを結ぶ予定で 写真SNSとECモールの協業がどのような形で展開されるのか実に楽しみに思います。

これからはネットショップもソーシャルサービスとの連携を 深めていかなければなかなか成果の上げられない時代が来ているのかも知れません。

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