ロンドンオリンピック日本勢を陰で支えるエアウィーヴ

ポール・マッカートニーPaul McCartney) の歌う ヘイ、ジュードHey, Jude) に幕を開けた今ロンドン五輪 〔K1〕 はアスリートの夢の祭典、世界中から最高の選手が集い持てる技を競い合っています。

かたむき通信でも取り上げたバドミントン混合ダブルスにイケシオコンビで登場の 潮田玲子 選手 〔K2〕 は残念ながら予選敗退してしまいました。 また3大会連続2冠の掛かった 北島康介 選手 〔K3〕 も振るわずメダルの獲得はなりませんでした。 う~む、かたむき通信に取り上げたのが良くなかったか…。 北島選手は明日2012年8月5日未明には男子400メートルメドレーリレーに まだチャンスを残していますので是非とも頑張っていただきたい処です。

かたむき通信の応援は役に立たないようですが、 日本勢は検討しています。 12日までのオリンピック開催期間に於いて只今4日には 日本オリンピック委員会サイトに用意される第30回オリンピック競技大会の 日本代表選手団 入賞者一覧 を見れば日本は金2、銀8、銅11箇の併せて21箇のメダルを獲得しています。 金メダルは7月30日の女子柔道57kg級 松本薫 選手と8月1日の男子体操個人総合の 内村航平 選手で共に大いに日本を沸かしてくれました。

其々に健闘してくれている日本選手団ですが実は影で彼等を支える存在があります。 何と彼等の半数に愛用されているというのがかたむき通信にも取り上げた エアウィーヴairweave) です。 〔K4〕 半数ともなると最早オリンピックの影の立役者と言って良いのかも知れませんね。

エアウィーヴとは 株式会社 ウィーヴァ ジャパン が自信を持って世に送り出した寝具です。 そのもともとの発想は名前のairweaveにもあるように 空気を織り上げる、と言うもの、 空気の上に寝られようものなら悪かろう筈もありません。 そしてその開発の原点は 日本人による日本人のためのマットレス というのですから正しくオリンピックのためにあるような寝具ではないですか。

製品としてなった当初、同社代表の 高岡本州 氏は絶対の自信がありながら何処にも取り扱って貰えない 先ずは知名度の無い悲哀を味わいました。 その突破口として考え付いたのがアスリートから拡げる口コミだったのです。

アスリートに取っても本番に備え、 鍛え上げた身体と雖も事前に充分に休ませてやるのは必須であり、 そのためには満足な睡眠を取らねばなりません。 睡眠不足などでは思ったように日頃の練習の成果を出し切れないでしょう。 その際にエアウィーヴは強力な武器となるのです。

アスリート選手団には今大会以前からエアウィーヴは浸透し始めていました。 2010年のバンクーバー五輪では何と 〔※1〕 94名の選手中70名もが選手村にエアウィーヴを持ち込んでいたと言うのです。 モーグルの上村愛子選手やフィギュアスケートの浅田真央選手も愛用者だと言います。

冬季オリンピックで充分その威力を示したエアウィーヴを 夏季オリンピックの選手団とて放っておく筈もありませんでした。 そして1年の歳月を掛け文部科学省肝煎りで新型エアウィーブが開発されたのです。 その名も アスリート特殊仕様エアウィーヴ 、ロンドンオリンピック選手団には150名以上にこれが支給されているとのことなのです。 〔※2〕 男女合わせて293名の選手団ですから正に半数以上が利用していることになります。

トップアスリートに此処迄愛用されるからには品質は保証済みです。 しかも孰れ新開発のアスリート特殊仕様エアウィーヴも一般に開放されることが予想されます。 こうなってはその人気は止まりません。 高岡社長の苦肉の策は目論み以上の成果を上げることになりました。 日本ではそのため注文から入手まで2ヶ月を要するほどの品薄と言うことですが、 それも宜成る哉というものです。

かたむき通信参照記事(K)
  1. ヘイ、ジュード~生活の小さな一場面が全世界を巻き込む曲(2012年7月28日)
  2. 潮田玲子さん関連リンクまとめ(2012年5月2日)
  3. 4大会連続オリンピック代表決定の北島康介選手の五輪成績まとめ(2012年4月4日)
  4. 高級寝具エアウィーヴは日本人による日本人のためのマットレス(2012年6月27日)
参考URL
  1. 五輪日本代表選手の約半数が愛用するマットレスパッドが品薄(ニュースポストセブン:2012年8月4日)
  2. アスリート仕様のマットレスが、150名以上の日本代表選手の睡眠をサポート(マイナビニュース:2012年7月27日)
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