かたむき通信

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  2. Archives for 11月 2012

自動車

CX-5日本カーオブザイヤー受賞~長期低迷マツダの救世主ヒット車

マツダが今年2012年早々2月16日に発売した CX-5 はその類稀なる技術力の結集した SKYACTIV-D 2.2 を擁したディーゼルエンジン搭載車が大いに話題を呼び 発売僅か1カ月後には累計受注台数が8,000台にも上りました。 第33回日本カー・オブ・ザ・...

歴史

藤原良相邸西三条弟跡地の発掘調査の成果~平仮名と藤原摂関家の黎明期

平仮名の成立期が50年ほど早まる可能性のある発見がなされた、 とは大手メディアにも多く取り上げられる処ですが、 例に因って専門家にあらぬためか内容は揃っていながらも、 どれも一向に要領を得られない記事ばかりです。 平安時代の貴族の邸宅跡地から大量の最古に属す文字資料が発見されたと...

ビジネス

格下げソニーに悪魔の囁き~有望電池事業の売却提案

一部事業としてある音楽ビジネスについては批判の喧しい ソニー株式会社 である [K1・2] もののそのプロダクトに於いてはウルトラブック [K3] やヘッドマウントディスプレイ [K4] 、カメラ [K5] などにも充実した製品が見られ、戦略的にもオリンパスとの提携を図...

歴史

日本最古の金箔瓦とフロイス言及の池跡発見~織田信長公居館跡発掘調査ブログの紹介

織田信長と言えば戦国三英傑の筆頭、 講談や小説に映画は言うに及ばずNHKの大河ドラマにも何度も登場し 死後4百数十年を経ても日本国民に親しまれる戦国武将です。 かたむき通信にも信長自身を扱った書籍の書評 [K1・2] から、軽く姿を垣間見せる書籍の書評 [K3・4] に重要な...

メディア

Google大変動して人気ブロガーの拠って立つ基盤も危うし

Googleの検索エンジンのアルゴリズムに大変動が起きています。 それは従来の考え方を根本的に覆すものでもあります。 この傾向は何も今に始まったものではないのは確かです。 その誕生からGoogleは検索エンジンをユーザーオリエンテッド、 利用者主体に改善を続けて来たのは明らか...

自動車

超小型車認定制度の国交省案へのパブリックコメント募集に規格概要を見る

約半世紀振りの新車両区分 [K1] ともなれば、 自動車メーカーのそれぞれの思惑も入り混じり世間の注目度も高く、 凡そ登場する新車体は電気自動車、所謂EVともあって その新しく開かれる巨大市場に国内は言うに及ばず海外の リチウムイオン電池メーカーも既に自動車メーカーからの受注を...

書評 歴史

墨俣一夜城は築城されず『信長の戦国軍事学』書評3

先ずは結果から述べれば此れ程周知されている出世譚もなかろうと言う程の 木下藤吉郎、豊臣秀吉に依る 墨俣一夜城 築城はありませんでした。 秀吉が城主となる処か築城の事実さえ有りませんでした。 墨俣築城と言う天下者二人に取って重要な成功譚は良質な史料には一切現われていないのです。 ...

お薦めC 技術

ネジザウルス目下120万匹の大繁殖中

突然現れた恐竜が困っていた人を助けると言う、 ひとつ面白い動画を以下にシェアしましょう。 NEJISAURUS ネジザウルス出現!!【CM選手権】 (2022年7月23日現在動画削除確認) この動画はプロフェッショナル用に工具を製造する 株式会社エンジニア が自社...

お薦めC メディア

電子自費出版の可能性

数年前からすったもんだしている 電子書籍 ですが、幾ら抵抗勢力が足掻こうともその普及が徐々に進むのは時代の趨勢と言うものです。 抵抗勢力もその重心を拠って立つ紙媒体から幾分かは電子に移さねばなりません。 この重心移動はことコンテンツ提供側たる執筆者などに於いてはかなり進行し...

お薦め ビジネス

ショールーミング現象は嘗て小規模家電小売店を駆逐した家電量販店の基本施策の安売り手法の新形態

歴史は繰り返すとは良く言ったもの、 かたむき通信に取り上げた YKK戦争 に巻き込まれる形で街から姿を消した昔懐かしい商店街の電器屋さんのように 今また別勢力に駆逐されつつある家電量販店 [K1] が悲痛な叫び声を挙げています。 別勢力とは即ちアマゾンに代表されるドットコム企...

技術

デジタルデータの保存期間を数億年単位で可能にする技術

古来人間はどのようにして情報を伝達して来たか考えてみれば 口伝であったり伝統芸のような技の伝承であったりしました。 これは人があってこその情報伝達でした。 Assyrien photo credit by Groume 比較的新しいものとして文字が開発され この技術...

腕時計

G-SHOCKがiPhoneに対応したGB-6900AAのレビュー記事まとめ

常時身に着けるものの代表といえば現在では矢張り携帯電話が多い処でしょうが、 以前であればそれは圧倒的に腕時計でしたし、 現在でも多少のシェアは時間も分かる携帯電話に食われたものの一定数を占める多数派ではあります。 1970年代にはクォーツショックがあり、 一時市場を失った機械式腕...

スポーツ 人気者

マッターホルン~イモトアヤコさんの登頂プロジェクト第4の山

日本テレビ史上未だ嘗て無い お笑いドキュメンタリー番組 を確固たるものとすれば優秀なテレビ番組として第49回 ギャラクシー賞 のテレビ部門優秀賞に選出されて イモトアヤコ さん率いる イッテQ!登山部登頂プロジェクト は益々波に乗り、 遂には1年に1度の登山では足らじとク...

書評 漫画

風雲児たちメイキング&エッセイ漫画『挑戦者たち』書評

ナンセンス漫画と言うジャンルにはその描く漫画は文字通り意味なく笑えるものでありながら それを描く側には相当の知性が要求されるようです。 はらたいらに3,000点 で知られる人気クイズ番組、巨泉のクイズダービーの名回答者であった はらたいら さんは本来ナンセンス漫画の代表者です...

倒産

讃岐うどんの立役者~老舗かな泉倒産そして営業停止

デフレスパイラルに錐揉み上に景気が減退すれば 安売り合戦の止まる処を知りません。 YKK戦争とも呼ばれる安売り合戦を生き抜き今や大資本となった 家電量販店と言えどもその影響を免れないのは かたむき通信にも記し [K1] ました。 そして今、讃岐うどんを全国的に広めた立役者であり...

書評 歴史

織田軍桶狭間に迂回奇襲せず『信長の戦国軍事学』書評2

稀代のドキュメンタリー作家に負い、 戦国時代の軍事史を矯めんと試みたのは 藤本正行 氏(以下、著者)執筆の 信長の戦国軍事学―戦術家・織田信長の実像 (歴史の想像力) (以下、本書)でした。 書評の初回には本書の序章にその作家 太田牛一 を先ず以て検証したものに対する記事と...

自動車

ホンダの超小型車への本気

掛け声は勇ましかったのですがなかなか具体的な姿を現して来なかったのが かたむき通信にも幾度か扱った超小型車の話題です。 最初に超小型車を取り扱ったのが今年2012年の5月 [K1] でしたが以来、政府、国土交通省など行政機関が旗を振れども 其処は具体化するのに政治的にも経済的に...

ビジネス 人気者

新居浜鉄工所ライオンシュレッダー VS フジコーワ工業プロテックスNEO

名刺交換が好い味を醸し出すのもこの番組の好印象度を上げているでしょう。 フジテレビ系に大人気のテレビ番組 ほこ×たて [追] です。 2012年11月11日の放送では名刺交換は愛知県大府市の 株式会社新居浜鉄工所 と東京都世田谷区 フジコーワ工業株式会社 の担当者同士の間で...

書評 歴史

当代随一のドキュメンタリー作家太田牛一『信長の戦国軍事学』書評1

太田牛一 、一般にはおおたぎゅういちと読み下し、通称又助、実名は信定、 後に和泉守を称する人物が戦国末期から江戸初期に在りました。 当代一、織田信長的に言うならば天下一の ドキュメンタリー作家 とも言うべき人物で、織田信長を始め、豊臣秀吉、徳川家康の戦国三英傑を 同時代人のし...

季節 生活

インフルエンザ予防接種の季節到来~ワクチン接種するべきかはたまた…

ファッションやスマートフォンでは既に秋冬モデルが出揃い、 待ち行く人も1枚余計に上着を羽織る気候となって来ました。 毎年10月末からこの11月となれば恒例の風物詩にも感じられます、 インフルエンザ予防接種 が賑わう時期でもあります。 TwitterやSNSでもお友達や知り合いな...

腕時計

腕時計界にガガミラノは定番と成るか一時の流行に終わるか

腕時計に於いて1970年代クォーツショックが襲うも、 機械式腕時計が不死鳥のように復活、 クォーツムーブメントの本家セイコーに於いても機械式腕時計に今尚注力するのは 只に時刻の正確さのみを知らせるだけに留まらない腕時計の位置付けを思わせます。 古くから宝飾との関係も深い腕時計は身...

倒産

日本直販インターネット対応後手に回り業績低迷~総通が民事再生法適用申請

株式会社 総通 と聞くと何やらピンと来ませんが、 高枝切鋏 ( たかえだきりばさみ ) の 日本直販 となれば膝を打つ向きも多いでしょう。 TVショッピングでお馴染みですね。 この日本通販を運営しているのが総通なのですが、 大阪地裁へ本日2012年11月9日に残念ながら民事...

腕時計

グランドセイコー規格~世界に冠たる腕時計クォリティ認定

セイコーのトップブランドたる グランドセイコー がグランドセイコーたる由縁はその規格をパスしなければその名を名乗れない グランドセイコー規格 にこそ有りました。 セイコー 社独自の自社に於いてのみ用いられる規格ではありますが、 世界でも最も厳しい腕時計に於ける品質認定でもあ...

書評 歴史

一生涯ガキ大将『勝夢酔/安吾史譚』書評

此の写真は 勝海舟 、言わずと知れた幕末の偉人にて、作家 坂口安吾 は 近代日本に於いては最大の図抜けた傑物 、そして 歴史が生んだ偉大な傑作 と迄称揚します。 確かにこの人物ほどすっぱりと潔い負けっぷりを示した敗軍の大将も居ません。 日本史上最大の内戦と言っても過言では...

書評 腕時計

機械式腕時計の薀蓄『パワーウォッチ vol.64』書評

奇しくも本記事に紹介する雑誌の付録の綴じ込み冊子は BASELWORLD 2012 SPECIAL REPORT と題されるその惹句に現在の世界的な不況下にも高級腕時計市場が活況を呈している旨、 伝えられるように、腕時計関連雑誌は書肆の書棚を占拠する面積の日増しに拡大する感があ...

人気者

酸素アーク工業シャープランス対ムアン株式会社コールドファイヤー

日本民間放送連盟賞に於いて テレビエンターテインメント番組部門最優秀賞を受賞したのはかたむき通信にも伝えた [K1] フジテレビの人気番組 ほこ×たて [追] は企画もどんどん新しいものを打ち出して来て見る側には楽しいばかりではなく、 最新の企業動静なども掴める副次効果さえあ...

人気者 腕時計

ティセ佐々木希スペシャルエディションSweet&Bitter~女の子こそソーラー電波ウオッチ

ソーラー電波腕時計と聞くと何やらものものしくて無骨な印象も受けますが、 今時そんなイメージは通用しないようです。 セイコー 社のデータに依れば去年2011年度は前年度に対して女性用に関しては 何と倍以上の出荷数量を叩き出し、 近年、女性用ソーラー電波時計はその市場が急拡大してい...

書評 歴史

遣る瀬無き史上最大の一揆『天草四郎/安吾史譚』書評

幾つかの物語を内包する 安吾史譚―七つの人生について (以下、本書)にも本一編は珍しく作者 坂口安吾 がその主人公の精神にスポットを当てられないものです。 然らば孰れに気を用いて物語が構成されているのかと言えばそれも判然しません。 敢えて言えば島原の乱に焦点を当てたものですが...

腕時計

冬到来G-SHOCK G-LIDE GLS-100発売~エクストリーム系ウィンタースポーツアスリート必携ウォッチ

早いもので今年2012年ももう11月となりました。 つい此間迄は熱中症に罹ろうかと言う暑さも今は薄ら寒く、 外出時には重ね着をする季節ともなって来ました。 この肌寒さは或る種のスポーツ好きの向きには愈々待望の季節到来の胸躍る頃なのかも知れません。 スノーボードやハーフパイプ、 ア...

ガジェット 技術

BUFFウルトラ衝撃吸収プロテクターiPhone用の驚異の性能の秘密ダイラタンシー

世界最強の耐衝撃テクノロジー を謳うのは BUFF [追] の BUFFウルトラ衝撃吸収プロテクター 、今年春には日本にも登場して衝撃を与えました。 高が薄っぺらい1枚のフィルムに何が出来ると思う人々に その性能の高さを証明して魅せたのが同サイトにシェアされる以下の動画です...

書評 歴史

光風霽月の策戦マニヤ『直江山城守/安吾史譚』書評

毘沙門天の旗を掲げて戦場を駆け巡ったのは彼の 上杉謙信 の百戦して無敗なるに軍神と呼ばれる所以です。 またかたむき通信に新人物往来社から上梓せらる小林計一郎氏執筆の 真田一族 に特に 真田幸村 の段を取り上げ書評記事 [K1] もものしましたが、此方も大阪夏の陣に散ったと...

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超小型車~約半世紀振りに自動車に新車両区分検討開始

高齢化の進行、交通手段の変化を鑑み 約半世紀振りに自動車の車両区分に新しく 超小型車 が導入されることになりそうです。 読売新聞の2012年5月27日のニュース 1~2人乗り「超小型車」、普及へ国が認定制度 (2019年3月31日現在記事削除確認) の伝えるところです。 ...

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